地方創生をうたって担当大臣を任命しておきながら、施策には本気度が感じられません。従来の掛け声を焼き直したようなものばかり。

肝心なのは、雇用の創出です。働く場が無くては、若者の地方流出に歯止めはかかりません。大学を卒業すると、やる気がある若者の多くは、都会に出てしまいます。東京、大阪といった大都会が、若者にとって魅力があるのは、多くの人が集まる活気があるからです。多くの人が集まるのは、働く場があるから。

地方には、働く場がありません。地方でも、郡部には、本当に職場がありません。農業も停滞しています。やはり若者がいないからです。助け合う仲間がいなければ、どうしても人は集まりません。田舎は悪循環に陥っています。

そうした地方を創生させるには、どうしても雇用をつくり出さなくてはいけないと思います。しかし、雇用の創出については、なんら具体案が出ていません。

そればかりか、地方に高齢者を移住させようとしています。それも、福祉施設が都会では足りないからというのが理由です。理不尽です。高齢者、それも福祉施設が必要になっている高齢者が仮に増えても、地方は衰退する一方です。年金暮らしの高齢者が増えても、地方は豊かにはなりません。若者を呼び戻す方法を真剣に考えてほしいです。レディースキャッシング専業主婦